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肉欲玩具配達人 乳姫大祭 人形の館 肉欲玩具配達人 44氏 内容はショタ物 お姉さんが子供を犯すほうなので微妙にスレ違いだが どちらもオマケCDのオナニーボイスが売り ショタが売りなのはこことコンプリーツくらいではなかろうか 上へ 乳姫大祭 乳姫大祭ってのは要するに、娯楽のない孤島で住人達が生け贄の巫女を選び 巫女達に様々なエロイことをして憂さを晴らそうという祭りのこと。 その巫女が帰りに、少年達の掘った落とし穴にはまり 「大人達だけエロイ事で楽しんでズルい」といって巫女が輪姦される。 しかしその少年の中に巫女の弟が居て、弟で有ることがバレないように弟にもフェラをする。 上へ 人形の館 57氏 主人公が子供を乗っ取る?感じになってキャラにいろいろさせるの あ~でも加える程度だな・・・ あと、ラストにその子供と女性が一緒にやってるシーンがある こっちは合意と言うか壊れ気味だな レスしてといてなんだけど合意じゃないかも・・・ 上へ
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405 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 13 04 32 ID ??? 第3回チキチキ奉公人対決エントリー・ロリ旦那・ショタ旦那・ヒゲ旦那・旦那・ショタ執事・若執事・老執事・ワンちゃん・琥珀・翡翠こうですかわかりません><410 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 13 18 19 ID ??? 第1回の優勝者はセバスチャン第2回は当時の主催者の独断によりハヤテが優勝しております412 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 13 50 13 ID ??? 少佐「ドク、 gt; gt;405の大会に君も参加するのだ。」ドク「え・・?わ、私がですか・・・?」少佐「何を臆する事がある。君のザウアークラフトは絶品だ。気遣いも出来る。参加資格は十分にある。」413 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 14 04 05 ID ??? gt; gt;405の大会 当日の楽屋での会話ロリ旦那 「今日はそなたが相手でも本気で戦わせてもらうぞ・・・!」ショタ執事「へっ上等、こういう形でガチバトルっつーのも悪かねぇ。」415 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 15 27 37 ID ??? その頃「生涯兄さんに奉公するのだから参加できるかしら・・・」と考えるナイチチが1人416 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 17 20 00 ID ??? その頃「志貴は私のものなんだから出場できるんじゃない?」と言うおっぱい吸血鬼が1人422 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 18 51 08 ID ??? シュレ「奉公っぷりなら僕も負けないよー、頭吹っ飛んでもお使いするよー。」425 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 19 51 36 ID ??? 選手入場用通路ドク「1回戦は料理対決、このザウアークラウトなら大丈夫で!?」**「おまちなさい!とうっ!」ドク「ぎゃー」**「ふふ、兄さんが審査員と聞いてはもう我慢できません!全身全霊を込めたこのスープであーぱー吸血鬼から兄さんを取り戻しますわ!」ドク「き、きさま・・出るとこも出てない分際ででしゃばぎゃああああああああああああ」秋葉「口が過ぎましてよドクター。あのどこぞの幼女に比べたら私だってっ!!!」その頃の壇上ロリ旦那「なぁウォルター、やはり胸を大きくしてはいかんのだろうか?」ショタ執事「・・・悲しい争いが起こる気がするからやめとけ」432 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 20 14 08 ID ??? ミレニアムの衛生兵に手当てされるドクドク「も、申し訳ありません・・少佐殿」少佐「何を誤る事がある。少々乱暴が過ぎるお嬢さんが対戦相手だったからなあ、運が悪かったのだ。養生したまえ。」シュレ「自分で手当てすればー?ドクなんだからさー。」ドク「私はブラックジャックではない!! ところでお前、エントリーしたらしいが料理はできるのか?」シュレ「うん!これー。」少佐 ドク「「キャットフード・・・!」」433 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 20 19 00 ID ??? その頃の大尉大尉「・・・・・・・・・・」無言でドッグフードの缶を開けていたとさ434 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 20 23 25 ID ??? その頃とある場所では「・・・でるの?」「はい・・・命令ですから・・・断ると改造されますから・・・」「・・・・」「・・・・」「ニンジンじゃ勝てないぞ」「えええええええええ」441 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 20 54 25 ID ??? ここは審査員席の志貴とアーサーアーサー「うちの死神坊主と吸血鬼はアレだ、まあ太鼓判として、ダークホースはミレニアム勢と、お前さんとこの双子と真祖と妹さんか。何かアレだな、楽しみだなオイww」志貴 「ええ、実は結構期待してます。」二人の前にドッグフードとキャットフードが並ぶまでもう少し・・・・442 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 21 01 58 ID ??? 1回戦第1試合開始の前に今大会の審査員を紹介します「俺は老婆以外なんでも食っちまうぜ?」This is KI☆TI☆KU 遠野志貴審査員!意味はわからないがサイコーだあああああああ!続いて「俺は動く動物園」なんでもかんでも食べちゃうぞ! ネロ・カオス審査員!最後はこの人「インテグラの母は誰?」ロリ旦那は俺の趣味! ヘルシング機関先代局長 アーサー卿!以上、3名による厳正な審だめええええええ殺しあわないでええええええええええええ446 連投すまん 2007/05/17(木) 21 11 50 ID ??? ええ、はい、どうもありがとうございます。この後も警備の方お願いします「・・・・次は殺す・・・絶対に殺す・・・」で、では気を取り直して1回戦第1試合をはじめたいと思います!!大尉選手、シュレディンガー選手、秋葉選手壇上へどうぞ大尉「・・・・・」シュレ「どうぞー美味しいよ」園長「これは珍妙な、口から食らうまでもないわ」アーサー「マジ?マジで言ってんの君たち?」志貴「・・・・あれ?秋葉はどこに?」秋葉「獣の餌と比較されるなんてえええええええええええええええええええ」448 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 21 18 11 ID ??? gt; gt;444ショタ執事「さて、そろそろ俺達も会場に行こうぜ・・・ん?お前、メイドの格好はともかく何で首輪してんだ?」ロリ旦那 「ん?アーサーが、 〔お前、これつけて参加しろ〕 と言うのでな。」ショタ執事「あんの糞オヤジがああああああああああああ!!!!!」会場の地獄絵図がより一層酷くなるまであと少し・・・・453 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 21 36 42 ID ??? アーサー「うおおお!?何だ執事!?いきなり拳骨とはいい度胸だこのクソガキがあああああ!!!」若ウォル「やかましいわこのエロオヤジいいい!!!」アーサー「俺の下僕にどんな格好させようが勝手だろうが!!!」若ウォル「あいつは俺んだこの野郎が!!人知れずミレニアムに入るぞこの馬鹿当主!!!」司会 やあ嗚呼嗚呼飴エえええええてえええええええ!!!!460 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 22 00 10 ID ??? 控え室にて逃げた秋葉へ問う志貴志貴「秋葉どうしたんだ?突然逃げ出すなんてらしくない」秋葉「私が!兄さんの為に作ったものが!あんな缶詰袋詰めと比較されるなんて耐えられません!!」志貴「・・・飲ませてよ」秋葉「え?」志貴「秋葉が作ったスープが飲みたいんだ。ダメかな?」秋葉「は、はい。あ・・・冷めてしまってますね、作り直しますわ兄さん」志貴「いいよ、秋葉が俺の為に作ってくれたスープが冷めたくらいで不味いわけないだろ?」秋葉「兄さん・・・」ロリ旦那「なぁウォルターやっぱりこう、巨乳はだめなのか?どこぞの妹よりも立派だろう?」ショタ執事「ちょ、おま、空気読め!髪があかいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」467 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 22 19 21 ID ??? えー、控え室の方が燃え盛っておりますが1回戦第2試合をはじめたいと思います・・・大丈夫ですか青痣だらけのアーサー卿?志貴さんは顔色が・・・アーサー「支障は無い、あいつも今頃は後悔しているはず」志貴「もう僕じゃ止められないから・・・はは・・・」はい、では第2回戦をはじめたいと思います!若執事選手、琥珀選手、ショタ旦那選手壇上へどうぞ若執事「食え」琥珀「おいし~ですよ~」ショタ旦那「・・・・神様」園長「ふ、芋か。こいエト!貴様の餌が出たわ」アーサー「おいこらウォルター。てめー毒だろこれ毒」志貴「琥珀さん、鮮やかとはいえ生々しい原色は・・・ちょっとダメじゃないでグァッ!」はいそこのジョンブル、主従関係保ったままガン飛ばしあわないでくださいねーそこの子供、あまり祈りすぎると警備のおじさんにつれてかれますよマクスウェル救護班長いますかー?志貴審査員が三原色に輝いてるので連れてってくださいねーーーーーって審査員長のインテグラさんとガン付けあってるううううううううううううう469 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 22 23 22 ID ??? インテグラ「この馬鹿者どもー!!!何故厳粛な態度で大会を遂行できん!!!!父上も父上です!執事と下僕の取り合いするなど言語道断!!」一同 シーン・・・・・・司会「あの・・・司会交代します?」471 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 22 32 47 ID ??? 警備員控え室「なあああああぜええええええええ我らがこんな小部屋で待機せねばならん!!!吸血鬼どもを!あのアーカードを!我らすら知らぬ奴らを!全て塵にできるではないかああああああああああああああああああ」「アンデルセン神父。そのことについて法王様から書状が」「なに?」「えーと・・・・・「猪武者空気嫁( ^ω^)」・・・・・・とのことです」「ぬぅぅぅぅぅぅぅぅあああああああああああああああああああああ」476 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 22 42 49 ID ??? 神父「お前はなあぜええ我慢できる。何故そうも平然としていられる!!異端共の警備など口惜しくはないのかああああああ!!!」シエル「私の代わりにセブンをエントリーさせましたから♪負けたら改造ですが。」神父「そういう事をいってるのではないいいいいい!!!」480 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 23 06 21 ID ??? ロリ旦那「波紋使いとかに襲われたらどうしよう」ウォルター「まぁあんたなら勝てるだろう」アルク「楽勝ね」ロリ旦那「でもアンデルセンはきつかった」ウォルター「あいつはしょうがない」ロリ旦那「ウォルター、もしも吸血鬼ハンターDに襲われたら助けてくれるよね」ウォルター「も、もちろん」アルク「……………」481 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 23 09 41 ID ??? 由美江「ハインケルー神父様目茶苦茶に暴れてるよ?どうしよう…」ハインケル「いくらイスカリオテが狂信者の集まりでも流石にあの人はね……どうしようもできないよ…」若本デルセン「ぶるぅああああああああああああああああああ!!!!!!」483 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 23 15 18 ID ??? 琥珀 「毒料理だなんてそんなw、志貴さんはあんなにお元気ですよー」志貴 「ミナサンオハヨーゴザイマス。ボク遠野志貴、スキナモノハ幼女シュミハポエム、六銭ムヨウトシレー!!…く、クボッキ師匠!!」秋葉 「嫌ぁぁぁぁぁぁ、兄さぁぁーーーーーーーーーんッッ!!」アルク「嫌ぁぁぁぁぁぁ、志ぃーーーーーーーー貴ぃーーッッ!!」幼旦 「完全にキマっとるな…それにしてもあの家政婦いい趣味しておる本人の知らぬ内にあそこまで壊せるとわな…あのキマり具合、一朝一夕ではあるまい」若執事「…マジかよ」484 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 23 19 34 ID ??? 志貴審査員の毒殺未遂・・・・もとい急病により急遽臨時審査員として・・・え?警備さんが?穏便に断っといてねはい、臨時審査員としてペンウッド卿にお願いしましたー「わ、わたしでいいのか?他にも相応し」はいどもー、さくさくいきましょー1回戦第3試合は・・・・あ、いいんですかこれ?いいんですね?若旦那選手、ヒゲ旦那、老執事選手!壇上へ御登りくださいまし老執事「ほほう、これはこれは。お手柔らかに」若旦那「ふん、面白い組み合わせにしてくれたものだ」ヒゲ旦那「くだらぬ・・・」あ、ペンウッド卿大丈夫ですか?入場だけで気絶してたら後が大変ですさぁさぁ料理をご賞味アレ!園長「これがジョンブルか!?志貴よ、貴様の味覚が8だとすれば奴らの味覚は2という話を聞いた・・・それがまさかこのようなことになろうとはな・・・・」アーサー「あいっかわらずレパートリーふえねーな。何年生きてんだよ」ペンウッド「あの」ヒゲ旦那「なんだ?」ペンウッド「料理は?」ヒゲ旦那「すでに失った国、とはいえ王に料理をさせる国がどこにある?」ペンウッド「あ、はい。すいません。」セラス「マスターの手料理美味しいんですよねー。あ、このポップコーンも美味しいですよ秋葉さん」秋葉「・・・それを食べたら大きくなる?」セラス「?」秋葉「・・・なんでもないの・・・なんでもないのよ」511 マロン名無しさん 2007/05/18(金) 15 07 04 ID ??? 奉公人大会 休憩時間ロリ旦那 「ティーブレイクといこうかのう。」ショタ執事「おうよ。」ロリ旦那 「シロルの特級葉の紅茶を淹れておいたぞ。クッキーとスコーンも焼いておいた。デヴォンダブルクリームとチップトリーミニジャム好きな方をつけて食べるがよい。」琥珀 「あ、あのー・・・貴方、職業は執事さんでしたよねー・・・」ショタ執事「モグモグ・・・そうですけど・・・?」琥珀 「アーサーさんを差し置いて大丈夫なんですか?」ショタ執事「世話焼きはアーカードの趣味みたいなもんだし、あのバカの分のティーブレイクのセットもちゃんと用意してるぞ?こいつは?」ロリ旦那 「うむ、主に礼を欠く訳にもいかんからのう。」ショタ執事「只、今回の奴のミッディ・ティーブレイクはちと特別だがなww」ロリ旦那 「・・・?そなたと同じメニューだが・・・?」ショタ執事「こいつを混ぜといたwwwwww」つ謎の薬琥珀「それは私の薬・・・・!!いつの間に・・・・!!(首輪の件まだ怒ってたんですか・・・!)」515 マロン名無しさん 2007/05/18(金) 15 51 09 ID ??? シエル「・・・やっぱり生のにんじんを出す気ですかセブン!」ななこ「だ、だって私、料理なんて・・・・」シエル「まあ、こんな事もあろうかと、特性のカレーを作って置きました♪それをセブンの料理として出しなさい。」ななこ「さ、流石です、マスター!」その頃の警備員控え室由美江 「おいしいカレーだね、ハインケル。」ハインケル「うん、警備員のランチとしちゃ上等♪」アンデルセン「美味い・・・!こおおぉれこそ神の御技・・・!」マクスウェル「おーい、お前達に配給される弁当ならここにあるぞ?」ハイ由美神父「「「・・・え?じゃこのカレーは誰の?もう全部食べてしまいましたが何か?」」」540 マロン名無しさん 2007/05/18(金) 22 41 17 ID ??? ここまでは創業150年、伝統の味を守る秋せんべい店と人捜しならここ、秋DSMセンターの提供でお送りしました引き続き新宿署メフィスト病院煙草屋の婆さんご覧のスポンサーの提供でお送りします543 マロン名無しさん 2007/05/18(金) 23 31 46 ID ??? またも審査員の交代をお知らせします臨時審査員のペンウッド卿が泣きながら逃走しました臨時の臨時は用意していなかったので困っていたところ通りすがりの魔界医師が志貴審査員を治療、めでたく審査に復帰する模様ですなお、代価として物陰に隠れていたネコのような物体が2匹ほど連れて行かれましたお心当たりの方は光の速さで救出に向かってください544 マロン名無しさん 2007/05/18(金) 23 37 40 ID ??? それでは1回戦第4試合ロリ旦那選手、ショタ執事、翡翠選手、セブン選手!壇上へ御登りくださいませエト「・・・」 ショタ執事「・・・おい」エト「芋は?」 ショタ執事「飼い主どこいった」エト「芋?」 ショタ執事「・・・ぶっ殺す」アーサー「!?」ロリ旦那「どうした?私がドーナッツを出してはいかんのか?お茶もあるぞ?」アーサー「いや、これミスドなんだけど。あとお前、白のワンピースなんてどっから拾ってきた?」ロリ旦那「なに、私の手料理なぞ食い飽きたと思ってな。他愛の無い気遣いだ服装はウォルターが選んでくれたが足が冷える、風通しがよすぎて落ち着かん」アーサー「執事GJ!!」ロリ旦那「いいから食え、茶が冷める」ななこえぐえぐ「」 翡翠「・・・・!!!」志貴「・・・」ななこ「えぐえぐ」 翡翠「・・・・!!!!」志貴「それは、空の鍋に・・・ニンジン?いや、泣いてちゃわからないって。翡翠、その色の料理ははさっき食べた気がするんだ」ななこ「わだじわるぐないでずよねまずだあああああああ」 翡翠「!?」少佐「ドク、見たか?」ドク「素晴らしい、アレが私たちの目指す者」少佐「そうだ、一見ただの少女にすぎない彼がこそ終着点だ」有彦「(こいつらなに言ってんの!?やばい・・・やばいって)」秋葉「白!?黒と白!?」セラス「マスターかわいー。あー、じゃ似合わないだろうなーいいなー」インテグラ「私も昔は・・・な」セラス・秋葉「!?」553 マロン名無しさん 2007/05/19(土) 08 28 15 ID ??? 由美「あの、その、ごめんね・・・?シエル」ハイ「わ、私たちもさ、悪気あった訳じゃないのよ?そりゃ何言っても言い訳になるけどさ。・・・本当にごめん!!」神父「・・・すまん・・・!今回ばかりは私達が悪かった。」シエル「もう済んだ事ですから気にしないでください・・・」 ニコリハイ由美神父「「「・・・いや、こめかみに青筋立てながら微笑まれても・・・」」」554 マロン名無しさん 2007/05/19(土) 08 33 07 ID ??? 毒料理二皿目志貴 「・・・・・・・・・・・・ま・・・・・・ま・・・」秋葉 「に、兄さんしっかりして!」志貴 「…ま、マイネームイズクボッキ!!」秋葉 「うわあああぁぁぁッッ!!」若執事「あの兄ちゃん…もう駄目だなアリャ」志貴 「オサレ・・・・オサレ・・・・オサレ師匠・・・・・・・卍解!!」幼旦那「ムッ!」アルク「えっ?」志貴 「フハハハハハ、これが俺の真の姿七夜志貴だーー!!」若執事「全然変わってねー!!」セラス(な、なんか変なフード被った家政婦が上から糸で操ってるー!!)561 マロン名無しさん 2007/05/19(土) 09 47 31 ID ??? シエル「セブン、質問です。これから私が何をするのかあててみなさい」セブン「お、お仕置きですか・・・?」シエル「NO!NO!NO!NO!NO!」セブン「改造・・・ですか?」シエル「NO!NO!NO!NO!NO!」セブン「も、もしかして両方ですかああああ!!」シエル「YES!YES!YES!」574 マロン名無しさん 2007/05/19(土) 14 21 58 ID ??? 1回戦全試合終了してただいま審議中アーサー「あのな、おめーらリタイアしすぎ」志貴「面目ない」園長「リタイア?面白いことをいうな人間。我は666にして1。エトと名前がついてこそいるがアレも私だ。私であるな(ry」アーサー「やかましいぞ吸血鬼!666程度で逆上せる暇があったらさっさと採点表出せ」志貴「こんなもので」園長「ふん、人間風情が。そら、受け取るがいい」アーサー「・・・志貴さんや」 志貴「はい?」アーサー「YOUは毒殺寸前料理に満点?」志貴「あぁ、慣れてるから。本来琥珀さんは料理上手いんですけどね、イベントになるとテンション上がるんですよ。今回も臨死体験したけど味はよかったからね」. あと・・・秋葉のスープも美味しかったですけどね。会場外だったので今回は無効に。はは、後で怒鳴られますよ」アーサー「うちに負けず劣らずの命を賭けた主従っぷりってことですか。 妹さんはうちのロリっ子も気に入ってるみたいでね、いい当主になれそうですな」志貴「あいつの場合頑張りすぎないように見張らないとダメですけどね」アーサー「で、次はお前だ飼育係」園長「ふん、エトはああ見えて多才でな。角を器用に使い茶も立てられる。なんならこんど」アーサー「じゃかあしい!鹿語で書くなボケ吸血鬼がああああああああああ!!」
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ナイショのよりみち ナイショのよりみち CAGE 05/12/22 双子のいとこ姉弟。姉の「みらい」と弟の「みなと」。主人公は、姉とはもち ろん、弟にまで手を出せてしまう。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ネタバレ/ 木葉楓に生理が来てるのに強制中田氏 メインの、妹が「おにいち ゃんの赤ちゃん欲しくないの?」とか言って焚き付けて再び子作り中田氏 あ と弟に妹がNTR子作り中田氏 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ナイショのよりみちってエロ対象が妹と弟の二人で内訳半分がホモげーでしょ? せりふが多少あるぐらいじゃ俺には無理だ・・ ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ホモというかショタだな ----------------------------------------------------------------- (35HR) 子供を作るためのセックスなのか、セックスに持って行くための理由付けとし ての子作りなのか、判別が分からなかったので、暫定的にB1に入れておきます。
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【パーソナル】 名前:ハーニィ・ビー 性別:女(ふたなり:産卵管) 外見年齢:11歳 【設 定】 蜂の魔族。活発な性格でもともとは東洋に住むミツバチが力をつけて魔族となったらしい。 繁栄のために魔族やモンスター問わず、セックスをし卵を産みつけたり受精されることを望む。 スズメバチの魔族に一族を滅ぼされている。 性格は元気いっぱいでセックス好きだけど、戦闘はあんまり好きじゃない。 【外 見】 黒い髪のおかっぱにとろんとした細いの黄色の瞳。そして白い肌。 身長122cm 体重:30kg B65(50) W52 H67 と巨乳で豊満な体系 下着は一切付けておらず、黒をメインとして黄色をサブとした着物。 茶色のストッキングをはき、白い足袋だけを履いている。 手は手首までが光沢のある黒い輝きを放ち、鋭い爪を携えている。 背中には昆虫のような透明な翅と4本の蜂の腕がついている。 また戦闘時にはお尻から蜂のようなお尻を出現させてそこから毒針や産卵管を出している。 【能力】(上級魔人★★) HP:25 MP:40 PP:30 戦闘:7 運動:8 情報:5 調教:5+2 奉仕:6 誘惑:6 体力:5 魔力:8 自尊:6 装甲:10 【DP】8 【魔族特性】 14:複数の腕(戦闘+1/情報-1) 二本余分に腕があり、それによって有利な戦いを行える。攻撃回数などが増えるわけではない。 16:獣人(運動+1/調教-1) 額に2つの触覚。 22:闇の翼(運動+1/体力-1) 昆虫の羽を備えている。わずかなら滑空や飛行も可能。 56:子供(魔力+1/戦闘-1) 幼い子供の姿をしており、多くの魔力を蓄えている。子供の姿は活力を示し、昂ぶる活力が魔力となる。 【コモンアイテム】 15 毒針&産卵管 片手 ダメージ+5の剣(闇)。与えたダメージの半分(切り捨て)だけ装備者のHPかMPを回復。 31 蜂の足×4 片手 回避時の運動+1、抵抗時の魔力判定+2の盾。 33 戦鬼の指輪 装飾 戦闘判定で与えるダメージを+5する、禍々しい意匠の施された指輪。 UC 淫魔の額飾り 装飾 調教+2。 【一般アイテム】 改造和服/10ソウル 衣装 強力な鎧や守護魔法を付与した衣服。装備者は装甲+10、『奇襲』できなくなる。 魔奴隷/6ソウル 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 闇の牢獄/6ソウル 結界 固有の亜空間結界。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。 所持金:47ソウル 【呪文】判定値:魔力8 22 ダークブレード 6 武器に暗黒の力を込める。以後1時間、武器は闇属性となり、魔力値分の追加ダメージを与える。 35 ナイトウィング 10 黒翼を得て飛行を可能とする。以後1時間、対象は飛行移動が可能となり、運動を+2する。 【奴隷】 ワーキャット小隊6人:★(全員、ふたなり) ブラウニー小隊10人:★(ショタ1人・ロリ6人・フタナリ3人) イオン 上級魔人(★★):ふたなりのダークエルフ。 HP:30 MP:30 PP:25 戦闘:6 運動:8 情報:10+1 調教:5 奉仕:6 誘惑:6 体力:6 魔力:6 自尊:5 魔族特性:鋭敏感覚×2・影化・闇の紋章 アイテム:淫魔の鞭・闇の小盾・闇の斥候 魔法:イリュージョン・ネイキッドロア 【国民】現在 合計:17人(ショタ:8人 ロリ:5人 ふたなり:4人)データ的な要素はありません。 ワーキャットの半魔族:ワーキャットの精子で出産:6人(ショタ4人・ロリ1人・ふたなり1人) 猫耳の蜂の半魔族 :ワーキャットに産みつけた卵:6人(ショタ2人・ロリ3人・ふたなり1人) ブラウニーの半魔族 :ブラウニーとの赤ちゃん:4人(ショタ2人・ロリ1人・ふたなり1人) 蜂と闇妖精の魔族 :イオンとの赤ちゃん:1人(ふたなり) 【成長】 20DP:魔力+1→上級魔人(複数の腕) 20DP:戦闘+1 【セッションの記録】 『第1話』 ワーキャット6人とセックスして6人に卵を産みつけて、6匹の赤ちゃんを出産した。 DP+12・ワーキャット小隊 『第2話』 オークを倒して、ダークエルフのイオンとセックス。ブラウニーちゃんと赤ちゃんを産んだ。 DP+36・55ソウル・淫魔の額飾り・ブラウニー小隊・イアン
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第4月1日② 時空剣士ェマリあ! 「プリシス……」 轟々と燃える民家達。 その中心で、少女――プリシス・F・ノイマンは佇んでいた。 呆然と、一人の青年を見つめる。 「アシュトン……」 どうしても会いたかった人なのに、足が言うことを聞かない。 どうしても止めたかった人なのに、うまく口が動いてくれない。 愛しい人の血塗れの姿が、もう元には戻れないことを示してるようで。 「僕を殺しに来なよ――それで全てが終わる」 そう言って、アシュトンは去っていく。 追いかけることは、出来なかった。 あまりの死闘に、誰もが満身創痍だったのだ。 「……待ってるよ」 そして、その時誰もが理解した。 もうアシュトンは、引くことが出来ないのだと。 彼を殺すことでしか、この島からマーダーを駆逐することは出来ないのだと―――― そして、時間は少々跳躍する。 【7年後】 「ねぇねぇ、ホントに大丈夫なの?」 ここはリンガ。 惑星エクスペルにある数多の街のひとつである。 人通りの少ない深夜、愛くるしい幼女とショタが二人っきりで歩いている。 幼女の方がショタの袖をぎゅっと握り締めているが、そこに愛情の様子は見て取れない。 純粋に、恐怖からくるものだろう。 「大丈夫だって。コトダマオバケなんてやっつけてやる」 そう言うと、ショタは手にした鉄パイプを大きく振るう。 ぶうん、と空を切る音が辺りに響いた。 「でも……あんまり遅くに出歩いてたらお母さんに怒られちゃうし……」 「大丈夫だって。それに、エリスだって親父さんみたく英雄になりたいだろう?」 英雄。 エリスと呼ばれた幼女の父は、かつてそう呼ばれていた。 この星に降り立った救世主・光の勇者様の仲間として、魔族を滅ばしてくれたのだ。 「だから、俺達でやるんだ。その、お化け退治を」 そのことへのコンプレックスだろう。 エリスと、彼女に思いを寄せるショタは、二人だけで夜中に家を抜けだした。 今街を騒がせている、『コトダマオバケ』を対峙するためだ。 コトダマオバケは不思議な言葉で待機を凍らせ、人を霜焼けにして回っているという。 「でも……本当に出るのかなあ?」 エリスは、本当なら出なければいいと思っている。 エリスとしては、父のように偉大な人になりたいと思ってはいても、リスクを侵すつもりはないのだ。 より安全な手段を選ぶ―― かつて殺戮の島で彼女の父がそうしたように、彼女もまたそのような生き方を選択していた。 「出るさ、絶対。だから、俺が必ず――!!」 ショタがそう言い満面のドヤ顔を炸裂させたまさにその時。 背後に、黒い影が立った。 影のように塗りつぶされているため色までは分からないが、マントに甲冑、それにタイツという服装の人間タイプの魔族に見える。 「危ない」とエリスが言おうとしたときには、既に影はショタの背中にまとわりつき耳元で囁いていた。 「必ず、いつかならず者を成敗してやる」 耳元で影がそう囁いた途端、ショタの体に悪寒が走る。 強烈な寒気。 思わず腕を交差させ、自身の二の腕を擦る。 それ程までに強烈な寒気だった。 「あんまり寒い寒い言うと、怒ーるど」 「っぎ!」 寒気が一層強くなり、ショタの頭からエリスのことが一瞬消える。 その隙を逃さないと言わんばかりに、呆然と立ち尽くしているエリスの元へと影が飛んだ。 「呆然としているだけじゃ、希望全然持てないよ?」 エリスの剥き出しの足に、すさまじい鳥肌が立つ。 これほどまでの寒気を、エリスは経験したことがない。 年中半袖ミニスカートで雪山でもこのファッションを貫いていたエリスですら、屈しそうなほどの寒気。 それを、コトダマオバケは平然と繰り出してくる。 「ネギを値切らないで」 勝てない。 それが、エリスの至った思考だった。 相手は、正真正銘の化物。 たかだかちょっと格闘技を齧っただけの自分にどうこうできるほど、甘い相手じゃなかったのだ。 「こ、こここ来ないでぇ!」 足が動かない。 精一杯の虚勢を張るも、影は止まってくれなかった。 「君の名前、椎名ちゃん? やかま椎名、なんつって」 寒気はどんどん強くなる。 これが、数多の住人を夏なのに高熱の風邪に引きずり込んだコトダマオバケ――!! 「裕奈ちゃんなら何もゆーな(言うな)」 ふと、視線を下げてみる。 階段でも中が見えぬよう計算されたミニスカートの縁に、何かがぶら下がっていた。 (嘘……つらら――!?) 小さいけれど、それは確かに氷柱である。 コトダマオバケの発生させるあまりの冷気が身体のみならず衣服にまで干渉し、氷柱を発生させたのだ。 「アキラちゃんならもう諦めなよ」 ひらひらと風に揺れていたスカートが、今は完全に沈黙している。 氷柱の重石によるものではない。 スカート自体が、凍りついて来ているのだ。 エリスはもう、寒さで声も上げられない。 「長瀬ちゃんなら、軽く流せ」 動けない。声も出せない。 上唇と下唇が張り付いている。 肌に触れる衣服も、もはやカチコチのプレートみたいなものだった。 「もしかして美空ちゃん? 若い身空で大変な目にあっちゃったねえ」 パキパキパキ、と何かにヒビが入る音がする。 目線を下げると、あまりの急激な冷却に耐え切れず、衣服にヒビが入っていた。 顔面が蒼白になる。 このままだと――自分自身も氷のオブジェに成り下がった末砕かれてしまうのでは、と。 「円ちゃん? あらまあ、どーかしたの?」 音を立てて衣服が砕けた。 外気に晒された私服のみならず、インナーまで破壊する相手の冷気に戦慄する。 「やだ、ついに脱衣?」 大げさなリアクションで、コトダマオバケは驚いてみせる。 よく見ると、エリスだけでなくショタの方も脱がされていた。 「その裸体、あら平ら」 このやろう、一発ぶん殴ってやる。 そう思うのに、体が全く動かない。 「君の名前、結局何なのかな。美砂ちゃんかな。これ以上裸を見させるのも申し訳ないよね」 何が可笑しい。 ケラケラと笑うコトダマオバケに、屈辱から怒りがふつふつと湧いてくる。 次いで、動けない自分自身に腹が立つ。 「僕はそろそろ撤退するよ。僕に聞いた最高のギャグを皆に伝えてあげるといい」 ほっと、した。してしまった。命が助かるということに。 英雄の娘の自分が、不覚にもほっとしてしまったのだ。 そのことに、涙が出てきそうになる。 「ああ、反ギャグ(反逆)しない方がいいよ。放っておけば氷は溶けるから」 そう言うと、コトダマオバケはふわりと浮く。 およそ5メートルくらいだろうか、上空高く飛んでから、言った。 「それじゃあさよちゃん、さよーならー」 最後に冷気だけ残して、コトダマオバケは消えていった。 氷漬けで動けない裸体の児童二人に対し、屈辱と羞恥を残して。 「……わ、悪い……大、丈夫?」 それから何分経っただろうか。 エリスより一足先に解凍出来たショタが、エリスの方へと歩み寄ってきた。 自分から誘ったのに何も出来なかったことへの後ろめたさが彼から元気を奪っている。 「……大丈夫じゃない……あんなこと、されて……服まで奪われて……」 エリスは、歯を食いしばった。 泣いては、ダメだ。泣いて俯いていても、何も解決はしない。 エリスは、安全に生きるつもりだった。 けれどもそれは、隅っこで蹲って泣いてるだけの人生を意味しない。 「……悔しいけど……俺じゃ、何もできそうにない……エリスだって……」 「分かってる……私達は、弱い」 だけど、逃げない。 ただ座って泣いているだけで助かるほど、人生は甘くはないのだよと知っているから。 保身に走って後ろ向きに生きるとしても、後ろ向きに全力疾走してこその人生だ。 立ち止まってやるもんか。 「だから――頼ろう。プリシスさんに」 プリシス。 エリスの父と、かつてこの星を救うべくとある大陸に旅立って行った少女の名だ。 もっとも今では少女などという歳ではないが。 「え……た、確かにあの人も英雄だけど……だったらエリスの親父さんの方がいいんじゃ……」 しかしながら、プリシスは街の人から敬遠されつつあった。 惑星を救ったあと、消息不明になっていたのだ。 それが惑星外留学だと知る者は大変少なく、この街ではエリスの両親くらいである。 そして留学から帰るなり怪しい機械を乱発させるプリシスのことを、街の皆は変人扱いしていた。 されど英雄の一人故に迫害することも出来ず、腫れ物のように放っておかれてるのだ。 「お気に入りの服がダメにされました、なんて言って、二人で裸で帰れると思う?」 提案しようと振り返りかけたショタの頬をガシッと掴む。 いくらなんでも異性に裸を見られることに抵抗のある年齢だ。 路地裏をこそこそ移動している今もショタを先行させて、決して振り向かせまいとしている。 行き先は、エリスの一言でプリシスの家に決まった。 「発明品見せてもらってたら服ダメにされちゃった、お風呂入ってる間に汚れが酷いからって棄てられちゃった―― ああ、発明品で汚れを落とそうとされたら破られちゃった、でもいいか。 とにかく、プリシスさん家から連絡したら、服なくしたのも自然にごまかせるでしょう?」 「な、なるほど……」 エリスは、頭がよく回った。 それは、腹黒さと紙一重なものではあったが。 『ふぁみふぁみふぁみま~ふぁみふぁみま~』 自動で開く謎の発明品ドアを無断で潜ると、警報装置なのか謎の音が響き渡った。 わたわたする二人の視界の隅っこで、もそもそもと何かが動いた。 「ふわ~あ……なに? こんな時間にお客さん?」 機械の下から、煤だらけの女性が姿を現した。 ポニーテールのその女性こそ、英雄が一人プリシス・F・ノイマンである。 「って何!? 全裸!? その歳で人様の家でそーいうことはよくないと思うけど……」 うわあと露骨にドン引きするプリシス。 エリスの方もその発想に若干ドン引きするものの、そんな場合ではないため早急に話を切り出した。 「違います! これは、今話題のコトダマオバケにやられたんです!」 コトダマオバケが出現するのは夜中の間。 のんびりしていたら今日の出現時間が終わってしまう。 「コトダマオバケ……?」 「え、知らないんですか!? 今あんなに騒ぎになっているのに!?」 目を細め、プリシスは記憶を隅々まで探す。 それでもそんな奇怪なものに聞き覚えなんてなかった。 「うーん……最近は外にも出てなかったから……」 「新聞にも……って、あああ、こんなに溜め込んで……」 言ってから、郵便受けから紙束が溢れているのに気が付いた。 この人、ダメな大人だ――エリスはそう思った。 父親もズボラな方だが、この人はそれを遥かに上回っている。 「な、なんか、言葉で冷気を操ってきて……何人も高熱を出してるんです」 「ふぅん……言葉で冷気を……」 「は、はい……影みたいに真っ黒で、正体もよくわからなくて……」 ショタが必死で説明する。 その間、エリスは視線を動かして研究所内を見渡していた。 散乱する郵便物に、謎の機械郡。 体を隠せそうな布は、特に見当たらなかった。 「オッケオッケ。つまり君たちはそれを私に倒してほしいわけだ」 「はい……悔しいですけど、英雄であるプリシスさんくらいにしか倒せそうにないので」 「いいよ、案内して。 ……ああ、ちょっと待ってて、君達の服を取ってくるから」 胡麻擂りが功を奏したか分からぬが、プリシスはあっさりと了承した。 それどころか、服も貸してくれるらしい。 ちょっとばかり、変人扱いしていたことに良心が痛んだ。 「はい、これ」 もっとも、引きちぎってきたカーテンを渡されて、そんな気は消え失せたけども。 「……さーて、出てきなよ、ナンタラオバケさん」 先程エリスが襲われた辺りへと行き、声をかけるプリシス。 見学と称してついてきた二人を背後に隠し、虚空へと声をかけた。 「それともこう呼ぶべきかしら? ――時空剣士のナレノハテ、と」 「へえ、僕の事、知ってるんだ」 その言葉に反応して、すうっと影が現れた。 変わらずおちょくるような口調であるものの、どこか緊張が見て取れる。 「おや、君が援軍を呼んだのかい? 風香ちゃんだっけ? 事件を風化させないようにしたのかな?」 再び冷気が辺りを包む。 プリシスはというと、子供二人がカーテンレールだけなのに自分はコートを着込んできていた。 「そっちは忘れてても――こっちはアンタを忘れてないからね!」 言うが早いか、プリシスは鞄からむじんくんを取り出した。 ――全長10メートルほどの。 「過去の遺産――――四次元デイパックアターック!!!」 ズシンと音が響き渡る。 紙一重で避けた影は、ひゅうと口笛を吹いた。 「余りの大きさに、ちょっとビッグリしたよ!」 パキパキパキ。 薄いカーテンが既に氷つき始めた。 エリスもショタも、早くもパニックになりかける。 「避けたね、クレス。つまりアンタは、オバケだなんだ言われてても、物理攻撃が有効なんだ」 プリシスだけは、そんな中でも冷静だった。 プリシスは、冷静であることの大切さを知っている。 考えることで切り開ける道があると知っている。 だからこそ、常に冷静であろうとするのだ。 「悪いけど、倒させてもらうよ!」 「夏美ちゃぁ~ん、僕にどんな罪があるって言うんだよぉ」 既に相当温度は低下しているが、厚着のプリシスは行動ができる。 カーテンだけの子供二人はもはや凍り付いているが――それはプリシスの狙いだった。 子供二人が傷ひとつないところを見るに、敵に体を傷つける意図はない。 服が破壊された時点で攻撃が止むのなら、下手に厚着させ恐怖の時間を長引かせる必要もない、というのが考えである。 「君、五月ちゃん? すごい殺気ー」 音を立てて、プリシスのコートが割れる。 同時に、カーテンも粉々になった。 それでも悲鳴は上がらない。 エリスの口は、既に冷気で固定されていた。 「あやかちゃんかな? だとしたら、その凄さにあやかりたいね!」 ズボンが、上着が、次々凍りついていく。 何とか援護しようと、エリスは唇を下でこじ開ける。 ショタも、何とか動こうとモガイていた。 「それか君の名前、ネカネじゃねーか? ねえ?」 「プリシスさん、上ェ!」 エリスが声を上げる。 コトダマを投げかけながらふわふわ飛び回るコトダマオバケの現在地を、プリシスへと伝えた。 プリシスは自家製ジェットブーツを点火して、空高く飛び出した。 上を取り、メガトンパンチでぶん殴る。 「うがっ……痛いと言いたい!!」 「やかましい!」 地面に落下したコトダマオバケに膝から突撃をかますプリシス。 たまらずコトダマオバケは咳き込んだ。 「プリシスさん、左に逃げました!」 「おっけおっけ!」 エリスとのコンビネーションが発動し、次々に攻撃が入るようになる。 だがしかし、その影塗れの影はにやりと笑みを形作った。 「愛衣ちゃん、無駄な抵抗はやめい!」 バキバキバキ、と再び衣服が凍りつく。 プリシスの顔が、そこでようやく驚愕に染まる。 明らかに、打撃ダメージが通っていない。 「ぷ、プリシスさん!」 プリシスの上着が砕ける。 残る着衣も少なくなった。 このままではまた全員が全裸にされて逃げられる。 「ははは、少年。君も必死だね。平らなボディを見たいらしーね」 「誰が平らなボディだ、誰が!」 プリシスのむじんくんスーパービームが発動。 コトダマオバケはそのまま地面に吹き飛ばされるがすぐに立ち上がる。 しっかりとガード体勢を取っていたのを、プリシスは見逃さなかった。 「そいつさっきも平ら平ら言ってました! 乙女の敵です!」 「よーしぶっ飛ばす!!」 四次元デイパックから巨大なむじんくんの群れを繰り出す。 野次馬を防ぐために音は立てたくなかったが、仕方あるまい。 「当たらないよ!」 「当てる気ないしね!」 ジェットブーツ最大火力でコトダマオバケに肉薄する。 そこで、コトダマオバケは気が付いた。 ぶちまけられたむじんくんは、周囲を囲むバリケードになっていることに。 「包囲するとは……ほう、いい作戦だ!」 ガシャンと派手な音を立てて、プリシスのスポーツブラが砕ける。 そこには―――― 「何ィ!? 胸にモンスターボール!?」 「むじんくんだっての!!」 胸の周りに光が集まる。 小手で顔面をカバーしようとするコトダマオバケの腕を掴み、プリシスはにやりと笑う。 「むじんくん入りの胸は……痛かろう……ふっ」 むじんくんスーパービームの眩い光がリンガを包む。 光が止むと、黒焦げの鎧だけがガシャンと地面に落下した。 ふう、と溜息をついて、プリシスはエリス達に近づく。 しかし―― 「プリシスさん! 後ろォ!!」 胸を隠していた右手を、背後から掴まれる。 黒い腕。影の腕。 その正体は、勿論―――― 「亜子ちゃんかい? あー怖かった」 バキン、と音を立て、プリシスのぱんつが砕ける。 これで、衣服は全て消え去った。 今までの傾向から言うと、これでコトダマオバケは消える。 消えてしまう。 「見るな!」 エリスがショタの目を覆う。 プリシスが引きつけたおかげで動けるようにはなった。 だがしかし、もうどうしようもないだろう。 プリシスの機械も凍り、すっかり打つ手がなくなった。 もう、体を凍らされ直すのを待つだけだ。 「時空剣士乙」 しかし――謎の声が聞こえると共に、視界に化物が飛び込む。 コトダマオバケとは違う、恵方巻きのような化物。 それがバクリとコトダマオバケの首を食べてしまったのだ。 「大丈夫? プリシス……」 現れた謎の影の正体は? 次回、感動の最終回――――!! 第137話← 戻る → 前へ キャラ追跡表 次へ 第137話 プリシス ― 第137話 クレス ― 第137話 マリア ―
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元スレURL 璃奈「親戚の男の子を預かる事になった?」 概要 おねショタ(ロリショタ) タグ ^天王寺璃奈 ^短編 名前 コメント
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『年の差』の議事録 【提案内容】 2010年08月19日 3時31分 1. 題名 年の差 2. 説明文 主人公とヒロインの年齢が離れているゲームを登録してください Aはそれが攻略可能キャラであり明確に離れている場合のみお願いします (例えば見た目がロリでも主人公とヒロインが同じ学校の生徒である場合は除外) 3. 該当するゲーム 娘姉妹、姪少女、はじめてのおるすばん、先生だ~いすき、など 4. 既存POVとの重複の可能性 「炉利」と重複する要素はありますが、見た目では無い分「炉利」よりも有効なPOVと思われます 5. ご提案者以外にこのPOVで検索してくれそうな方がいることの証明 ロリータ総合スレッド98 【審議】 2011年01月02日 ~ 2011年01月16日 内容 提案内容が、「炉利POVの強化版」(見た目ロリではなく、ガチロリ)のようであり、反対多数となる。 参加者側の誘導により、ロリに偏った提案を修正、タイトル通り「年の差カップル」(男女や上下関係の正逆を問わない)として審議が進行する。 提案者が審議途中で、実質的なギブアップの姿勢を取る。 引継審議を申し出た参加者により、審議が継続された。 問題点 複数のPOVに跨って、既存データと重複している。 →(反論)全てのケースが収集できているわけではない。 少年と大人、少女と大人の両方のケースが同時に登録されるのは、利用者にとって不便。 →(反論)共通のテーマ性があれば、分割せずともよいのではないか 年齢差があるだけのライトな萌えゲーが登録されるようになると、ほとんどのゲームが該当する。 →(改案)「~の恋愛」 異種族、アンドロイド等の場合、年齢的と見た目が矛盾するケースがある。 →(改案)「少年少女と大人の~」 陵辱系ゲームなどの年の差は、同種のテーマ性との関連性が薄いなど、同時に収集するのは問題ではないか。 →(反論)不倫も恋愛。但し、年の差と恋愛描写を必須とするゲームに限る為、上記のようなタイトルの改題を提示している。 上記の反論、改案を以てしても、反対票を覆すには至らなかった。 引継者が、今回での成立を断念。『見送り』宣言をし、否決となった。 【結果】 2011年01月16日 否決されました。 【メモ】 既存POVの組み合わせで出力可能か 標準機能のPOV組み合わせとユーザーSQLにて ※ユーザーSQLにおいて、体を売るヒロインはデータ数が少ない為、判定条件を緩和しています。(Aランク2件以上。他のPOVは5件以上) 【標準】 【SQL】 「後味悪すぎ」+「主人公が素敵」 【標準】 【SQL】 「後味悪すぎ」+「妹ゲー」 【標準】 【SQL】 「後味悪すぎ」+「年上スキー」 【標準】 【SQL】 「後味悪すぎ」+「既婚者、未亡人とのHがあるゲーム」 【標準】 【SQL】 「後味悪すぎ」+「姉と弟の関係」 【標準】 【SQL】 「後味悪すぎ」+「女教師」 【標準】 【SQL】 「後味悪すぎ」+「ショタ、少年系キャラ」 【標準】 【SQL】 「後味悪すぎ」+「体を売るヒロイン」 【標準】 【SQL】 「インモラルなエロゲー(近親相姦含む)」+「主人公が素敵」 【標準】 【SQL】 「インモラルなエロゲー(近親相姦含む)」+「妹ゲー」 【標準】 【SQL】 「インモラルなエロゲー(近親相姦含む)」+「年上スキー」 【標準】 【SQL】 「インモラルなエロゲー(近親相姦含む)」+「既婚者、未亡人とのHがあるゲーム」 【標準】 【SQL】 「インモラルなエロゲー(近親相姦含む)」+「姉と弟の関係」 【標準】 【SQL】 「インモラルなエロゲー(近親相姦含む)」+「女教師」 【標準】 【SQL】 「インモラルなエロゲー(近親相姦含む)」+「ショタ、少年系キャラ」 【標準】 【SQL】 「インモラルなエロゲー(近親相姦含む)」+「体を売るヒロイン」 【標準】 【SQL】 「キャラを取り巻く世界観が良いゲーム(旧:雰囲気の良いゲーム)」+「主人公が素敵」 【標準】 【SQL】 「キャラを取り巻く世界観が良いゲーム(旧:雰囲気の良いゲーム)」+「妹ゲー」 【標準】 【SQL】 「キャラを取り巻く世界観が良いゲーム(旧:雰囲気の良いゲーム)」+「年上スキー」 【標準】 【SQL】 「キャラを取り巻く世界観が良いゲーム(旧:雰囲気の良いゲーム)」+「既婚者、未亡人とのHがあるゲーム」 【標準】 【SQL】 「キャラを取り巻く世界観が良いゲーム(旧:雰囲気の良いゲーム)」+「姉と弟の関係」 【標準】 【SQL】 「キャラを取り巻く世界観が良いゲーム(旧:雰囲気の良いゲーム)」+「女教師」 【標準】 【SQL】 「キャラを取り巻く世界観が良いゲーム(旧:雰囲気の良いゲーム)」+「ショタ、少年系キャラ」 【標準】 【SQL】 「キャラを取り巻く世界観が良いゲーム(旧:雰囲気の良いゲーム)」+「体を売るヒロイン」 【標準】 【SQL】 「年上スキー」+「主人公が素敵」 【標準】 【SQL】 「年上スキー」+「妹ゲー」 【標準】 【SQL】 「年上スキー」+「既婚者、未亡人とのHがあるゲーム」 【標準】 【SQL】 「年上スキー」+「姉と弟の関係」 【標準】 【SQL】 「年上スキー」+「女教師」 【標準】 【SQL】 「年上スキー」+「ショタ、少年系キャラ」 【標準】 【SQL】 「年上スキー」+「体を売るヒロイン」 【標準】 【SQL】 「シナリオがいいゲーム」+「主人公が素敵」 【標準】 【SQL】 「シナリオがいいゲーム」+「妹ゲー」 【標準】 【SQL】 「シナリオがいいゲーム」+「年上スキー」 【標準】 【SQL】 「シナリオがいいゲーム」+「既婚者、未亡人とのHがあるゲーム」 【標準】 【SQL】 「シナリオがいいゲーム」+「姉と弟の関係」 【標準】 【SQL】 「シナリオがいいゲーム」+「女教師」 【標準】 【SQL】 「シナリオがいいゲーム」+「ショタ、少年系キャラ」 【標準】 【SQL】 「シナリオがいいゲーム」+「体を売るヒロイン」 【標準】 【SQL】 「癒し系ゲーム」+「主人公が素敵」 【標準】 【SQL】 「癒し系ゲーム」+「妹ゲー」 【標準】 【SQL】 「癒し系ゲーム」+「年上スキー」 【標準】 【SQL】 「癒し系ゲーム」+「既婚者、未亡人とのHがあるゲーム」 【標準】 【SQL】 「癒し系ゲーム」+「姉と弟の関係」 【標準】 【SQL】 「癒し系ゲーム」+「女教師」 【標準】 【SQL】 「癒し系ゲーム」+「ショタ、少年系キャラ」 【標準】 【SQL】 「癒し系ゲーム」+「体を売るヒロイン」 【標準】 【SQL】 「感動した(泣いてしまった)ゲーム」+「主人公が素敵」 【標準】 【SQL】 「感動した(泣いてしまった)ゲーム」+「妹ゲー」 【標準】 【SQL】 「感動した(泣いてしまった)ゲーム」+「年上スキー」 【標準】 【SQL】 「感動した(泣いてしまった)ゲーム」+「既婚者、未亡人とのHがあるゲーム」 【標準】 【SQL】 「感動した(泣いてしまった)ゲーム」+「姉と弟の関係」 【標準】 【SQL】 「感動した(泣いてしまった)ゲーム」+「女教師」 【標準】 【SQL】 「感動した(泣いてしまった)ゲーム」+「ショタ、少年系キャラ」 【標準】 【SQL】 「感動した(泣いてしまった)ゲーム」+「体を売るヒロイン」 【標準】 【SQL】 「18禁ならではの大人の物語」+「主人公が素敵」 【標準】 【SQL】 「18禁ならではの大人の物語」+「妹ゲー」 【標準】 【SQL】 「18禁ならではの大人の物語」+「年上スキー」 【標準】 【SQL】 「18禁ならではの大人の物語」+「既婚者、未亡人とのHがあるゲーム」 【標準】 【SQL】 「18禁ならではの大人の物語」+「姉と弟の関係」 【標準】 【SQL】 「18禁ならではの大人の物語」+「女教師」 【標準】 【SQL】 「18禁ならではの大人の物語」+「ショタ、少年系キャラ」 【標準】 【SQL】 「18禁ならではの大人の物語」+「体を売るヒロイン」 【標準】 【SQL】 「純愛物語」+「主人公が素敵」 【標準】 【SQL】 「純愛物語」+「妹ゲー」 【標準】 【SQL】 「純愛物語」+「年上スキー」 【標準】 【SQL】 「純愛物語」+「既婚者、未亡人とのHがあるゲーム」 【標準】 【SQL】 「純愛物語」+「姉と弟の関係」 【標準】 【SQL】 「純愛物語」+「女教師」 【標準】 【SQL】 「純愛物語」+「ショタ、少年系キャラ」 【標準】 【SQL】 「純愛物語」+「体を売るヒロイン」 タグ一覧:
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私は、ロリショタ界の、神となる 気儘に流暢に有意義にまったりと小説を 主に現代小説が好き、最近読んだ中では『戯言シリーズ』が最高だと感じた。 この世界で最も美しく結末を迎えられるものは短編小説だと思っている。 このサークルのオーナー、ちなみにサークルの誕生日は3月14日だ、覚えておくように。 主に携帯からのINが殆ど、というかPC過疎な状況。 パソコンを買ったらシナリオライターチックな仕事でも始めてみようかと思っている。 ぶっちゃけロリが大好きだ、ショタも大好きだ。 ショタに『この変態め★』と罵倒された時は、本当にやばかった、鼻血吹きかけた。 ロリにヤンデレされると、体の四肢を弾き飛ばしながら狂気乱舞します 彼女が居ますry 彼女のヤンデレに愛おしさを感じる毎日 俺、愛されてんね!! ちなみに池めnry 写メをハンゲブログに晒してから女の子からの絡み希望のミニメが沢山届くようになった。 イケメン乙wwwwうっはwww俺勝ち組wwwwwwwwwww UVERworld、トミヘブ、ELLEGARDEN、the gazette等が好き 幼少時代中々ヘヴィーな人生を送ってきているが、本人はいたって自由気儘に育ってしまった。 大概の事はやれば出来る、というより俺に出来ない事は無い。 運動? 勿論出来るっていうwwwwww ただ、唯一苦手な運動はバレーである。 さて、ここまで長々つらつらと書いてきたが、俺が言いたい事はただ一つ。 ロリショタLOVE!!! 仮面ライダー555は平成ライダーの中で一番の傑作だと信じて疑わない。 ディケイドツマらなさ過ぎて泣いた。 電王見ようかなー
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聖リリーボボ王国 魔法戦士四星姫 百華の星姫 ショウ・ジョソーネン クルクルと縦ロールを巻いた緑の髪の類稀な程に美しい少年魔法戦士。 細身の魔剣ジョソ=ショタ=ティム・ポを手に自在に樹木を発生させる魔法を操り 樹木から伸びる枝が蔦が根が触手の如く敵を襲い縛め鞭打ち締め付ける。 色とりどりの花弁を自分の周囲に舞い散らせ戦場で舞う姿は花の化身の美精のようである。 魔法戦士見習いであった華のような美少年ショウは 彼に邪恋を抱いた妖術師オットー・コノムシュメに 一生を女装少年の姿のままに生きる呪いをかけられてしまう。 オットーは倒したものの妖術師の全生命力をつぎ込んだ妖術はショウの内に眠っていた 魔力と強固に結びつきコンマリロの導師すら解けない呪いとなってしまった。 呪いと供に生きる決心をしたショウは四星姫となり女の姿で生きていく事に決めたのだった。 しかし皇族の娘以上に美しい今の姿のまま醜く年老いる事もなく、 どのような席上でも女装少年の姿のまま出席し、 夜は夜で最愛の男に抱かれておちんぽみるくを大量に噴出している今の彼は それはそれで幸せそうではある。
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稚児 公開対局を実況配信してくれたエライ人。 週6ペースで行なっている配信では、魅惑のショタボイスで多くの視聴者を集めている。 どうやらショタ声らしい人が天鳳実況